2013年6月 のアーカイブ

「福島県浪江町・原発避難の実情と悲しみを知り、この地域の絆を考えるシンポジウム」開催しました!

2013年6月18日 火曜日

福島県浪江町から、浪江町役場の復興担当者、浪江焼麺太国のメンバー達と各々その家族の25名を大曲にご招待しました。

土曜午後で、3時間という長丁場でありましたが、多くの市民の皆さんにご参加いただき、心から感謝申し上げます。

P1270916

20130613110122299_0001_1

マスコミの報道だけでは知ることの出来ない、かなり衝撃的な話の数々でした。

「本当ですか?」と聞き返したくなるようなことばかり。

でもそれが彼らの現実であり、二年三ヶ月の時間を経ても彼らの肩に切実な問題として積み上がっています。

P1040558 P1040565

会場で参加したほとんどの方が「衝撃を受けた」、「そんな状況とは全く知らなかった」

と口々に感想を述べられ、壇上から見ると涙される方がとても多かったと思います。

浪江メンバーは自分たちの生活を建て直し、維持しているだけでも苦闘の日々なのに、散り散りになった住民コミュニティを気持ちで繋ぎ止めるべく【なみえ焼そば】のご当地グルメで街おこし活動を、悩み葛藤しながらも続けている。

彼らは本当に凄いと思いました。奥さん子供達も必死にそれを支えていました、しかも眼に見えない放射能を心配しながら。

P1270964 P1270967

基調講演の最初の言葉から胸に刺さりました。みなさん想像してみて下さい。

「皆さんの娘さんかお孫さんが浪江町の男性のもとに嫁いでいました」、

「皆さんのお姉さんか妹さんが浪江町に移り住んでいました」

その娘さん、お孫さんが、震災翌日の3月12日に「原発の復旧工事をするから「ちょっとだけ」避難して」と言われたのに、実際はそのまま二度と家には帰れなかった。

情報を与えられず北上した避難先は高放射線地域で、そこで被爆し、そこからさらに避難した先ではあらぬ誹謗中傷や嫌がらせを受け、未だに隣部屋の音が聞こえる仮設住宅で生活し続けている。

十分な補償は受けられない。仕事が無いので被爆は嫌だけど大手ゼネコンの下請けの除染の作業を引き受けないと社員・家族を養っていけない。

皆さんどう思われますか?

具体的に何ができるか、正直私も分かりません。

でもまず自分の身内に置き換えて考えてみたいと思います。

原発事故避難に対して我々が出来ることはほとんどないと言っても過言ではありません。

でも私たちがどれだけ他人事と突き放さずに、恰もわがことのように共感できるか、

この地域にどの様に活かさせてもらうことができるのか、考え続けてゆきたいと思います。

そんな意味で、今回のシンポジウムは、共感力へダイレクトに働きかけ、様々なことを考える糸口になったと思います。

まちづくりは、人づくり、そして共感力づくり。

P1270905 P1280003

「キャベツマン食堂」に出展致します!

2013年6月10日 月曜日

kyabetuman

kyabetuman2

7月7日(日)に岩手県岩手町「山見の里大町商店街」特設会場にて

「2013いわてまちキャベツマン食堂」が開催されます。

キャベツマン大暴れ?の予感…!

我ら大曲納豆汁も出展致しますので、お近くの方ぜひぜひお越しください!


「楢岡さなぶり酒花火in南外」出展しました!

2013年6月6日 木曜日

001

第8回目となります「楢岡さなぶり酒花火」、読んで字のごとく忙しい田植えが終わって一息つく次期の盛大な酒宴!的なイベントで大仙市南外地域において毎年催されています。
「大曲の花火大会」ではスタッフとして奔走し花火を観る暇もない「旨め研」メンバーも、出展しながらゆったりと花火見物が出来る、どこかのんびりとしたムードの花火大会です。

002

日中は気温が上がり、かき氷が恋しくなりましたが日が暮れると半袖だとフルフルする涼しさとなりました。

003

そーゆー時には「大曲納豆汁」!!(笑)
地元のお客様にも沢山立ち寄って頂き、花火打ち上げ直前に完売!
ありがとうございました<(_ _)>

004

「楢岡さなぶり酒花火」、地域やボランティアで運営されているホンワカしたイベントです。
来年は是非お立ち寄り下さい!