10月10日、大曲駅でのエキまつり、かーらーの「大曲の花火 秋の章」に出展しました。
この「大曲の花火 秋の章」、お馴染みの「全国花火競技会 大曲の花火」のスピンオフ企画で、大会規模では全国競技大会には及ばないものの、夏と違いキリリと冷えた秋の夜空に上がる、鮮度の高い美しい情景が見ものの花火大会として定着しつつあります。
そんな寒空のアウトドアには、大曲納豆汁!(笑)。
以前は地元食の強いイベントでしたが、最近は県外のご来場者も多く、「十和田で食べたよ!」「一度食べてみたかった!」とたくさんお声がけ頂きました。
駅での報告会といい、花火大会といい、「帰ってきたなあ」といまさらながら実感した一日でした。
素晴らしいところはたくさんありますが、やっぱり地元が一番!
「大曲納豆汁」も「大曲の花火」もお互いに手を取り合って、まちの活性化につながればステキだなあ(^^♪